正解
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◆問題

身長159センチで「ダニ」と呼ばれながら、猛稽古で関脇にまで上がった、明治から大正の力士の名前は？

◆正解

玉椿憲太郎

◆解説

３人とも、小柄な身体ながら、相撲の歴史に名を残した名力士です。
逆鉾…明治後期、身長168センチ、体重82キロ、最高位関脇
大ノ里…大正ー昭和、身長164センチ、体重97キロ、最高位大関

身長体重は、「大相撲人物大事典」(ベースボールマガジン社)を参考にしました



【登録タグ】
相撲の歴史 雑学
★ちなみに
「逆鉾与治郎」を選んだ人は230952人
「玉椿憲太郎」を選んだ人は2090人
「大ノ里万助」を選んだ人は36316人
出題者 s5yen525
出題日 2012/04/19
ジャンル 趣味・雑学
この問題の正答率 0%
正解者数：2090
回答者数：269358