不正解
◆問題
杉井光著『神様のメモ帳』から出題。8巻で雛村壮一郎の父親と麻雀をした際、藤島鳴海が上がった役は?
◆正解
国士無双十三面待ち
◆解説
正解は1番です。
勘違いしては困りますが、別に麻雀ラノベというわけでもありません!
それはともかく、壮一郎(四代目)が父親と自分の会社をかけてギャンブル麻雀をするといった話。
父親の方がかなりの確率で国士無双で上がるので、全員国士無双狙いと言った感じに。
・・・まぁ、その上がり方にも問題があるんですが、それは原作を読んでください。
ちなみに、麻雀やってる人ならわかると思いますが、この3択どれも実際にやるとほぼありえません。
国士無双十三面待ちならまだありえますが、四暗刻・大四喜、字一色なんか・・・トリプル役満じゃないですか。天文学レベルの確率ですよ。
★ちなみに
「国士無双十三面待ち」を選んだ人は231402人
「純正九蓮宝燈九面待ち」を選んだ人は2463人
「四暗刻・大四喜・字一色同時」を選んだ人は36670人