不正解
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◆問題

「ワンピース」モンブラン・ノーランドが、“虚言の大罪”で打ち首になったのはいつ?

◆正解

海円暦1128年

◆解説

400年前 前後

海円暦1120年6月21日、モンブラン・ノーランドの探索船、ヴィラを出港。

海円暦1122年5月21日、モンブラン・ノーランドの探索船、嵐の中サウスバードと黄金の鐘の音を聴きジャヤに到着。島の疫病“樹熱”を撲滅させ、土地の住民と懇意に。

海円暦1126年(下項より1年前)、ジャヤ島の一部が、突き上げる海流に乗せられて空島に到達。空の者は大地を“アッパーヤード”と呼び、先住民であるシャンディアとの抗争を開始。

海円暦1127年11月16日、モンブラン・ノーランド、ルブニール国王・兵士を伴って2度目のジャヤ島上陸を果たすも、黄金郷は発見できず。“虚言の大罪”に問われる。

海円暦1128年(上項より半年後)、モンブラン・ノーランド、“虚言の大罪”で打ち首に。



【登録タグ】
ONE PIECE 漫画 ワンピース 海賊
★ちなみに
「海円暦1126年」を選んだ人は231055人
「海円暦1128年」を選んだ人は3012人
「海円暦1130年」を選んだ人は36677人
出題者 egoganma
出題日 2011/07/20
ジャンル アニメ/漫画/ゲーム
この問題の正答率 1%
正解者数:3012
回答者数:270744